毎年ノーベル賞の発表があるじゃないですか、その中でのノーベル平和賞って奴は結構意外な人が取ったりしているんですよね。だったらいっその事風俗にノーベル平和賞を挙げてやってみたら面白いんじゃないですかね。トンチンカンな事何ぬかしてんだと真面目な方には絶対に怒られてしまいますが、結構風俗って平和に貢献していると思いません？だって彼女がずっと出来なくって悶々とした日々を自分の手で慰めている悲しい男だって、風俗に行けばあんな事やこんな事だって自由に出来てしまうんですから、これは一人の寂しい男を救ったと言ってもいい筈なんですよ。それはつまりたった一人とはいえその男が自暴自棄になったりすることを未然に止めたということで、立派に平和に貢献したと考えるのはおかしいことでしょうかね？ちょっと話が飛躍しすぎだと言われたら言い返すことは出来ないですが、風俗には人の心を安らかにする効果が絶対にあると思いますので、ノーベル平和賞とまではいかなくてももっと社会的な地位って奴を考え直しても良いのではないでしょうか。風俗に行くことによって凶暴な人間が穏やかになるんだったら、これ以上素晴らしいことはないですよね。だからもっとみんな風俗へ行って心の綺麗な人間になりましょうよ。
ごちそうは月に１回か２回だけ食べるから美味しいのだ。いくら高級品でも毎日のようにステーキばかり食べていたら、その内ステーキ嫌いになってしまうだろう。風俗だってそうである。行きたくなければ行くな！と私は言いたい。下手にお金をもっている小金持ちなんかだと風俗に行く事が習慣化している事だろう。特別気持ちが高ぶっている訳ではないが、イカなきゃソンソンとばかりに店に通い続けている事と思う。だが、その様な感覚だとステーキの例と同じになってしまう。それではお金と時間がもったいないだろう。そんな男性がまず…
